何でも考えればそれで良いのか

エッセイの作り置きをしていた。毎朝11時に予約投稿出来るように。日々何を書こうか考えて考えて。書く内容はあれでもないこれでもないと悩みながら。事前にストックをいくつも用意しておいて。風呂でも思い浮かんだら入浴中ずっと書いていた。




ただここ最近仕事や家庭やなんやかんやで忙しかったからか、エッセイのストックも尽きてしまった。気を取り直して、また朝11時から予約投稿出来るようストックを作らなきゃ…って思ったけど、やーめた。もういいや。あきらめた。これから投稿時間もランダムだ。



考えがいっぱい湧いてきた。例えるなら大量のタピオカを作っていた。自分が試飲するための。ただ自分が口で吸えるストローは一本だけ。ストローを何本も加えて一気に大量のタピオカを吸い込むなんて出来ない。色々考えたってストローはたった一本。その一本しかないのに、作り置きを次から次へと生み出す作業に疲れた。



頭の中のエッセイにかける時間を減らす。それだけで今日一日だいぶストレスが軽減された。なんならスマホも触らなかった。かなりのストレス軽減。録画した番組を集中して好きなだけ観る。あーこれだ。一つの情報をゆっくり味わうこと。久しく忘れていた感覚だ。



ってうつ伏せで夢中でエッセイの文字を打ち込んでいたら、また肋骨が痛くなってきた。何やってんだ自分!お腹ポッコリし過ぎなんだぞ自分!

自家製でタピる

誰かとタピるつもりで独り家でタピる🧋 フィルターバブルティー🫧🫖

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