買い物は一喜一憂
姉の運転でよく車で家の買い物に行く。近所のスーパーやコンビニから、少し遠くのスーパーやドラッグストアなど。
最初の頃は、買い物に行っても荷物を持つぐらいのただの付き添いでしかなかった。だが今は我が家の状況を見て、洗剤がそろそろ無くなるなとか、卵が残りわずかだとか毎日チェックする。そして今日は買い物に行く日か行かない日かを考える。
何を買うかメモしてどこに行くかを考える。ちなみに我が家の場合は、母が食品でも日用品でも決まったものしか選ばない。自分個人としては、そんなに品質がヒドくなければなんでも良いと思ってしまう人間だが。
買い物リストを見ながら、次に行くエリアを考える。あまりあっちこっち行かないようになるべく無駄の無いルートで、なるべくまとめて買い物出来る様に。
自分がよく買い物に行くお店は以下の通り。
・西友
・ヨークベニマル
・ビッグ
・ヤマザワ
・カワチ
・ツルハドラッグ
・セブンイレブン
他にも行くお店はあるが、圧倒的に行く頻度が違う。住んでいる地域によって行くお店もきっと変わるだろう。安いお店があっても距離が近いかどうかで行くか行かないか決まる。コストコとか業務スーパーとか行ったことないな〜。
そして買うものも買う日によっては、値段が違う。事前にチラシは見ないタイプなので、さっき買ったものが次の店で更に安くなっているとものすごくショックを受ける。逆にあえて買わずに、次にいく店の方が安いと睨んで行って、実際に安かった時はめっちゃテンションが上がる。それだけで大きな達成感がある。チラシを事前に見ない変なギャンブル的直感を信じて、いつも一喜一憂している。
自分にとって買い物は欲しいものをいかに安く買えるかの勝負なのだ。こんなに熱い勝負他にあるだろうか。
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