政策と政局どっちが大事?

㊗️都議会公明党全員当選🎊五輪開催の有無に関わらず、コロナ禍の中でも公明党議員一人一人と支援者一人一人の粘り強い誠実な努力が生んだ大勝利の結果だ。これまでの4年間を引き継いで、次の4年間の政策、実績と行動にも期待大。



ところで日本のメディアはいつまで実績や政策や公約よりも政局や議席数を大きく報道し続けるのだろう?過去2番目の低投票率という今回の都議選の現実。もう政局中心の選挙に若い人を中心にして有権者はそっぽを向いているんじゃないか。いつだって最大の敗者は日本のメディアだ。



ネットでも名のある有識者や政治評論家までが、一人一人の議員の顔を全く見ていない。相変わらず「自民党ガー」「小池百合子ガー」「野党共闘ガー」「創価学会ガー」とかお馴染みのフレーズばかり。相変わらず過ぎる言葉のオンパレードにもう吐きそう🤮あんたら議員の議席数さえ見えりゃそれで良いのか?議員の顔が見えていない政治評論家など語る資格無し。ちなみに都議会公明党の応援に入った政治評論家の森田実さんは議員一人一人の細かな実績や行動を色んなところで語り続けていた。そういう有権者の明確な判断材料も無いまま、ただただ選挙に行かなかった都民を批判する資格は無いと思う。



ただヤフコメでは変化があったもよう。いくつか記事を紹介するので、是非コメントを見て欲しい。最後の日刊スポーツの記事は、後で記事を書き直したのか更新時間が選挙日当日の夜で、そのせいか落選したと決め込んでお決まりの批判フレーズも混ざっているけれど。とにかく政局やスキャンダルでしか政治を語れないうちは選挙の投票率なんて下がる一方だ。

自家製でタピる

誰かとタピるつもりで独り家でタピる🧋 フィルターバブルティー🫧🫖

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