一食あたりの適性価格
人によって贅沢な外食の値段は違う。千円以上を贅沢って人もいれば、一万円以上、中には十万円以上って人もいる。
じゃあ外食の一食あたりの適性価格はいくらだろう。もちろん食べるものによって価格設定は違う。だが何を食べたいかではなく予算を決めて食べたい場合、一体いくらの範囲で食べるのが良いのか。
その答えはズバリ!お食事券にある!お食事券の価格設定は色々あるが、主流は500円だ。ならば500円が外食一食あたりの適性価格といって良いのではないだろうか?
で、朝昼晩一食500円の外食にした場合、一日の食費は1,500円。それが一週間なら10,500円。それが月31日なら46,500円だ。四捨五入したら約5万円だ。月の食費が一人で5万円!流石に高すぎはしないだろうか。
そんな月に93回も外食しないわ!って人もいるだろうけど、外に出る機会が多ければ、けっこうな飲食の出費はあると思う。
だから外に出ないのが一番良いのよという結論で、自分は家でグルメ番組を観ているのが好きです。ハイ。
昨日町中華の話したばっかりでなんこれ!
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