エッセイをやって出た結論

去年の4月1から始めたこのエッセイのような投稿もAmeba Owndアプリからの発信はこれで終わり。明日以降からはAmebaブログのアプリから発信予定。でも上手く投稿出来なくて諦めちゃうかもてへへっ!



1年ちょっとやって紆余曲折あって右往左往してうんばばうんばばやって自分なりに出した結論がある。


“自分に飽きないように、バリエーションを増やし続ける”


英語で“variation”と書く「バリエーション」は、今の状態をいい方向に変化させるべく違うものを取り入れて、我が物にして楽しむという意味がある言葉です。(引用元「新しい言葉」より)





例えば新しい人との出会いは新しい刺激を生み、新たな発想を生むきっかけにもなる。ホント感謝しています。ありがたや。ありがたや。



でもネットのフィルターバブルという自身の考え方や価値観の「バブル(泡)」の中に孤立した状態では、いつまで経っても自身のバリエーションは増えず、自分らしさという檻の中でもがいているなら誰だってそう僕だってそうなんだってミスチル名もなき詩状態。


ところでタピオカティーは英語ではバブルティーと呼ぶらしい。タピオカティーの中に入っているタピオカたちが「泡」みたいだからそう呼ぶのだとか。





自分の中のフィルターバブルを文字にして投稿し、誰かの目に止まり反応があった時、バブル(タピオカ)は初めて吸い込まれる。それを人は




「自家製でタピる」





と呼ぶのだろう。




第1章〜完〜






なんじゃそりゃ🧋

自家製でタピる

誰かとタピるつもりで独り家でタピる🧋 フィルターバブルティー🫧🫖

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