本当の夕食と労働時間

夕方とは一般的な世間の感覚でいえば


16時〜18時



でもあーた、それより遅い時間に食べているのに


夕食



って言っているんじゃない?(突然のデヴィ夫人)


まぁ今は19時ぐらいに日が沈むので、日没まで食べれば夕食って呼んでもいいかもしれない



実際に日没の時間が遅い国では、夜7時までが夕方という感覚みたいだし


でも



夜6時もしくは夜7時以降は夕食じゃない!


じゃあ晩ご飯?夜食?


と正式な呼び方について議論したい訳ではなく!


自分が言いたいのは!


16時〜18時もしくは19時までの間に食事が出来ていますか?



ってことなのだ!





フルタイムで仕事してクタクタになって帰宅して、夜7時以降に晩飯食ってないかい?



なんなら夜7時以降に呑みだなんだで、沢山呑んだり食べたりしていないかい?



内臓大丈夫かー




8時間労働なんて辞めちまえー




それか夕食休憩が必要だね

労働時間に革命を!北欧では「1日6時間」しか働かない理由 | NEUT Magazine

近年「オフィスからイスが消えている」のをご存知だろうか? 以前も紹介したように"「座りすぎ」は健康に悪く、死をもたらす"といわれており、2002年にアメリカ大統領の諮問委員会によって"セデンタリー・デス・シンドローム」と名付けられた。一説には座りすぎは「喫煙と同等の害"があるともいわれているのだ。「座りすぎて死ぬ」という最悪の状況を回避するためのただ一つの方法。それは「座る時間を減らすこと」つまり「立つ時間を増やすこと」しかないのだとか。そしてこのことが判明して以来、一日中座る仕事をする企業のオフィスに異変が起きている。 座りすぎない企業「Google」「Facebook」。 近年、GoogleやFacebookなどの企業のオフィスには「スタンディング・デスク」を導入している。また、オランダのデザインスタジオRAAAF社は「座ることができず、立って何かに寄りかかりながら働く」という実験的なオフィスまでも作った。またオフィスから椅子が消え「働く場所」が変化するなかで、「働く時間」も変わろうとしているのだとか? 「働きすぎて死ぬ」国、日本。 早稲田大学の小倉一哉氏によると、日本の正社員と呼ばれる人たちは、「年間2000時間」ほど働いており、ドイツやフランスなどと比べると400時間も長いそうだ。計算すると1日当たり8時間40分ほど働いているという。(参照元:WASEDA ONLINE) また総務省「労働力調査」によると、働き盛りの20歳代後半から40歳代前半の労働者の約20%は、週に60時間以上働いているという統計もあり、これは朝9時出勤し、昼の休憩を1時間取ったとすれば、終業時刻の18時を過ぎて、22時まで毎日働いているということになる。残業による過労死の問題もまだまだ多く日本で起こっており、月227時間の残業で「過労自殺」した青年の事件も記憶に新しい。日本の過酷な長時間労働の実態を横目に、スウェーデンをはじめとする北欧の企業では、今「1日6時間労働制」への移行がトレンドになりつつある。 1日8時間から6時間の「働かなすぎ」労働へ 1日8時間労働というシステムは、実は皆が思うほど効率的ではないというのが率直な感想。1つの仕事を集中して8時間続けるというのは大きな挑戦でしかない。(引用元:Fast Company)

NEUT Magazine

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