2023年第74回NHK紅白歌合戦採点結果と寸評
紅白出場歌手の皆さん大変にお疲れ様でした👏
早速歌唱順に採点結果と寸評です🟥⬜️
紅白出場回数(出場回数が多いほど採点厳しめに)、楽曲のクオリティー、パフォーマンス、2023年の活躍、世間への衝撃、今回の紅白テーマ“ボーダーレス”という企画・演出などを採点基準に入れました
曲順 歌手名(出場回数) 「曲名」 点数
1曲目 新しい学校のリーダーズ(初)「 オトナブルー」
95点 トップバッターに相応しい最高のパフォーマンスでした!新しい学校のリーダーズには「オトナブルー 」だけではなく、これからも沢山の楽曲でボーダーレスな活躍を期待しています!2024年もはみ出していってください!
2曲目 JO1(2) 「NEWSmile」
81点 出演者や観客席を巻き込むパフォーマンスとしては、あまりにも楽曲やダンスなどが浸透していないと思いました。来年も紅白に出場するのなら、世論が納得するヒット曲で出場して欲しいです。
3曲目 鈴木雅之(6)「 め組のひと」
87点 JO1以上に盛り上がる大ヒット曲でのパフォーマンスということで、会場全体も大変盛り上がったと思います。「オトナブルー」の後に披露して欲しかったですね。2024年はもっと紅白歌手としてのメディアでの活躍を期待します。
4曲目 Stray Kids(初)「 CASE 143 -Japanese ver.-」
97点 初出場ですが、101スタジオからファンの掛け声と一体になって盛り上げる最高のパフォーマンスでした!旧ジャニーズ勢アーティストを上回る世界を魅了する圧巻のパフォーマンス!音楽性も高く中毒性がありますね。2024年の活動にも注目したいと思います!
5曲目 Perfume(16) 「FAKE IT」
79点 Perfumeのライブで盛り上がる鉄板楽曲だそうです。ただ世間の人には知られていないシングルのカップリング楽曲。ここ5年ぐらい何故紅白に出場出来ているのかよく分からないです。Perfumeが所属するアミューズの歌手全体にも言えることですが。2024年はもういい加減後輩歌手に枠を譲ってください。
6曲目 すとぷり(初)「 スキスキ星人」
90点 別スタジオでのバーチャルパフォーマンスを投影するという斬新さが期待していた以上に良かったと思います。すとぷりの更なる活躍はもちろんのこと、今後Vtuber全体の活躍が楽しみと思える演出でした。
7曲目 天童よしみ(28)「 道頓堀人情」
89点 阪神優勝で大阪から中継という演出は大変良かったと思います。ただこの「道頓堀人情」はよく紅白で歌われているので、阪神優勝の勢いに比べると新鮮味も無くまったりとした印象でした。
8曲目 キタニタツヤ(初)「 青のすみか」
91点 アニメ「呪術廻戦」との映像コラボということで、楽曲歌唱パフォーマンス共に大変良かったと思います。キタニタツヤも「呪術廻戦」もこれから更なる世論の支持を増やして欲しいですね。メチャクチャ良いので。
9曲目 緑黄色社会(2) 「キャラクター」
93点 緑黄色社会の楽曲の良さ、ボーカル長屋の歌唱力とパフォーマンス、そして高校生とのコラボということで、とても爽やかで清々しいステージでした!J-POPの宝的存在ですね。2024年も更なる活躍を期待しています!
10曲目 櫻坂46(3) 「Start over!」
96点 101スタジオから度肝を抜く圧巻のパフォーマンスでした!欅坂から改名して、紅白に返り咲き出場するまでにパフォーマンス力が更に進化し、世界的にも認められるという新しいアイドルグループの次の方向性を見せてくれました!2023年の紅白は男女問わずアイドルグループの次の新しいステージを見せてくれたと思います。
11曲目 純烈(6) 「だってめぐり逢えたんだ~NHKプラスver.~」
90点 会場全体を巻き込むパフォーマンスはもう安定安心の一言。歌手としての勢いの衰えを全く感じさせない今や紅白の要とも言えるべき存在ですね。ここで11組目にして点数が被りました。すとぷりと同じ90点にしました。
12曲目 ano(初) 「ちゅ、多様性。」
99点 メチャクチャ良かったです!歌手としての活躍はもちろん、バラエティーでも大活躍していることから、ノブの出演ありの楽曲紹介の様子も含めてほぼ100点と思えるステージでした!今年を代表する楽曲でもあり、何年経っても色褪せない素晴らしい神曲だと思います!子供から大人まで中毒性にハマる!まさにボーダーレスな楽曲ですね。
13曲目 BE:FIRST(2) 「Boom Boom Back」
89点 101スタジオからとても格好良いパフォーマンスでした!カメラワークもとっても良かったです!去年紅白で披露した「Shining One」も素晴らしい楽曲で紅白終了後も気に入って聴きまくっていましたが、こちらの楽曲ももっと世間に浸透していたら間違いなく90点台でした。今日本で最も楽曲もパフォーマンスもNo. 1の男性グループと言っても過言ではないと思います。
14曲目 JUJU(2) 「時の流れに身をまかせ」
81点 JUJUの歌声はとても素晴らしいですが、この曲順で歌う歌では無いと思いました。そして何よりカバーではなくJUJU自身の楽曲を聴きたいですね。
15曲目 NiziU(4)「 Make you happy」
81点 過去に紅白で披露している楽曲ということで、特に何とも思いませんでしたね。JUJUと変わらない点数にしました。来年も紅白に出るなら、まずは新曲をヒットさせて欲しいですね。2023年は韓国でもデビューしたので、今後の活躍に期待してます。
16曲目 LE SSERAFIM(2) 「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers) -Japanese ver.-」
96点 去年はかなり酷評しましたが、今年は映像の演出と共にパフォーマンスの魅せ方が格段にアップし、楽曲も歌詞の世界観もルセラフィムという存在感の凄さを遺憾無く発揮していたと思います。とにかく2023年のルセラフィムは最新曲も含め神曲&神パフォーマンス連発でした!
17曲目 山内惠介(9) 「恋する街角」
85点 商店街からの中継でした。アルピー、吉村、とに安が出演し、盛り上げてくれていたので、あまり大幅に減点しないようにしましたが、山内惠介がもっと日頃から民放のバラエティーに積極的に出るべきですね。芸人の力を借りて、紅白ですでに何度も披露している楽曲を歌うにしても「恋する街角」をもっと真剣に世間に浸透させることを考えた方が良いです。
18曲目 乃木坂46(9)「 おひとりさま天国」
93点 乃木坂5期生井上和センターによる久しぶりのその年リリース楽曲披露。次世代メンバーのフレッシュさが光る歌唱&パフォーマンスということで、高得点にしました!「おひとりさま天国」という歌詞の世界観も明るくて爽やかで良いですね。坂道グループはどのグループもメンバーは大変素晴らしいのですが、秋元康の表題曲のタイトルと歌詞次第で微妙になってしまうのが可哀想です。
19曲目 郷ひろみ(36) 「2億4千万の瞳~ブレイキンSP~」
80点 色んなボーカルダンスグループが沢山出演しているのに、郷ひろみがブレイキングダンスに挑戦することが余計な演出に感じてしまいました。山内惠介同様無理に紅白に連続出場する必要は無いと思うのですが。白組のスター不足問題は深刻ですね。
20曲目 milet × MAN WITH A MISSION 「コイコガレ」
97点 アニメ「鬼滅の刃」の映像とコラボするパフォーマンスも良い感じで紅白の常連になりました。毎年素晴らしい演出と共に今年はmiletと初登場のマンウィズのパフォーマンスも最高でした!Stray Kidsと同じ97点になりました。
21曲目 MAN WITH A MISSION × milet 「絆ノ奇跡」
97点 こちらもmiletが衣装を脱ぎ変えてマンウィズに近付いて向かい合って熱唱するパフォーマンスが最高でした!2曲とも同じぐらい最高ということで高得点にさせて頂きました。
22曲目 SEVENTEEN(初)「 舞い落ちる花びら (Fallin' Flower)」
98点 SEVENTEENの楽曲紹介でカルグンムという一糸乱れぬ脅威のシンクロパフォーマンスが魅力だと紹介していましたが、まさにその通りでした!そして、歌詞の世界観の伝え方がとても素晴らしいです!メロディーもパフォーマンスも衣装や舞い落ちる花吹雪の演出も含め、観ていて思わずうっとりしてしまうような神パフォーマンスでしたね!
23曲目 水森かおり(21) 「日向岬〜紅白ドミノチャレンジSP〜」
84点 曲の舞台である宮崎県日向岬をモチーフとしたドミノ倒しのステージ。審査員で宮崎県出身の堺雅人がドミノを倒してました。曲順や実際の日向岬の映像VTRが無かったせいか、あんまりピンと来ませんでした。後、三山ひろしと一緒で楽曲が耳にあまり入って来ないですよね。
24曲目 ハマいく(特 )「ビートDEトーヒ」
98点 今まで過去に色んな人が紅白出演を目指して楽曲をヒットさせようとしてきましたが、ダンスも含めて本当に大バズりして紅白出場するというのは大変素晴らしいです!NHK音楽番組の司会者でもあり、今や人気芸人でもある濱家が「いくぜ!紅白!」と他の歌手よりもステージを煽っているのに思わず笑って歓喜しました!紅白の歴史にも残る名パフォーマンスだと思います。結果SEVENTEENと同じ点数になりました。
25曲目 大泉洋(初)「 あの空に立つ塔のように」
80点 同じくNHKの音楽番組の司会者でもあり、3年連続紅白司会者の経験もある大泉洋の熱唱。全然ピンと来ませんでした!紅白前半の大トリというのもよく分かりません。郷ひろみと同じ80点にしました。改めて白組歌手のスター不足を考えてしまいます。
26曲目 Mrs. GREEN APPLE(初) 「ダンスホール」
89点 後半戦のトップバッターでした。去年のレコード大賞でも披露した楽曲ですが、前日にレコード大賞を獲得した「ケセラセラ」ではないというのが引っかかってしまいましたね。結果BE:FIRSTと同じ89点にしました。
27曲目 坂本冬美(35) 「夜桜お七」
86点 こちらも過去に何度も披露している「夜桜お七」ですが、今まで見てきた中でもパッとしないパフォーマンスでした。ボーダーレスなダンスパフォーマンスはピンときませんでしたね。同じ花でもSEVENTEENの世界観のあるダンスパフォーマンスと見比べると見劣りします。坂本冬美、石川さゆり、天童よしみ、水森かおりと当たり前のように紅白に連続出場していますが、紅白卒業を視野に入れても良いと思います。
28曲目 MISAMO(初) 「Do not touch」
92点 「夜桜お七」が引きの画が多過ぎてパッとしなかった分、こちらは3人の顔のアップの美しさも含めてカメラワークもとても良かったです!より妖艶に魅了するパフォーマンスでした!TWICEとしても、MISAMOとしてもメンバー一人一人の美しさ・活躍がすご過ぎますね。
29曲目 10-FEET(初) 「第ゼロ感」
97点 楽曲のカッコ良さ!熱唱と演奏する姿のカッコ良さ!スラムダンクと実際のバスケ映像のカッコ良さ!たまらなく超最高でした!バスケ人口が更にメチャクチャ増えるんじゃないんでしょうか。Stray Kids、miletやマンウィズと同じ97点にしました。
30曲目 NewJeans (特)「NewJeans Special Medley.」
98点 楽曲もパフォーマンスも申し分なく超最高でしたね!惜しむべくは3曲メドレーということで、聴きたかった部分が少し聴けないというのが残念でした。これまでもこれからも何度も繰り返して聴きたくなる楽曲が沢山あるので、2024年の活躍も期待しています!SEVENTEENとハマいくと同じ点数にしました。
31曲目 ディズニー100周年スペシャルメドレー (特)
77点 今回の紅白の最低点数です。素晴らしい司会をしてきた橋本環奈と浜辺美波に歌わせる必要性は全く無かったですね。歌声を聴いてガクッとしました。その後もかなり長いですね。山寺宏一と生田絵梨花だけで良かったと思います。
32曲目 Official髭男dism(4) 「Chessboard」
80点 地獄のような時間が続きますね。ヒゲダンも毎年紅白に出る必要は無いと思います。これだったらセカオワの「最高到達点」が聴きたかったです。点数は郷ひろみと同じ80点になりました。
33曲目 椎名林檎(8)「 ㋚〜さすがに諸行無常篇〜」
82点 ディズニーやヒゲダンよりはマシって感じですかね。曲のアレンジはどちらもオリジナルの方が圧倒的に好きです。佇まいが格好良いというだけで、紅白のパフォーマンスを見てもピンと来ません。
34曲目 ゆず(14)「 ビューティフル」
92点 パンサー向井の熱量のあるゆずの紹介。実際のゆずの歌唱もとても素晴らしい熱いパフォーマンスでした!衣装もとても素敵でしたね。MISAMOと同じ92点にしました。
35曲目 クイーン+アダム・ランバート (特)「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
97点 クイーンの中でも一番好きな楽曲です!やっぱりクイーンってスゴいですね!紅白で観れてとても嬉しかったです!
36曲目 三山ひろし(9) 「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」
88点 今や大晦日の風物詩ということで、水森かおりよりも高い点数を付けましたが、失敗したということで、90点は超えませんでした。個人的にはマンネリとも思える企画も1個あった方が良いと思うのですが、でも今回で最後になっても別になんとも思いません。
37曲目 星野源(9) 「生命体」
83点 この夏日本を熱くした曲と紹介されましたが、全くそう思いません。審査員の北口も日本に居なかったので聴いていないというし、Perfumeといいアミューズ歌手の紅白私物化も甚だしいですね。ジャニーズの次に週刊誌やネットで叩かれてゆくのでしょうか。それにしても夜景とサックスの演奏はとても良かったです。
38曲目 Superfly(7) 「タマシイレボリューション」
92点 テレビでの歌唱は5年ぶりということで、紅白連続出場歌手の中では一番楽しみにしていたのですが…なんでしょう。特大パワフルなステージという感じでもなく、中パワフルぐらいな印象でした。それでも超名曲を紅白のステージで観れたということを評価して、MISAMOやゆずと同じ92点にしました。
39曲目 伊藤蘭(初) 「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」
84点 メドレーの繋げ方が最高ですね!親衛隊の皆さんのかけ声といい、伊藤蘭の若々しい姿といい、とてもパワフルなステージでした!ただ伊藤蘭に限らずグループで歌っていた楽曲を1人で歌うというのは個人的にあまり評価しません。水森かおりのドレミ紅白と同じ84点にしときました。
40曲目 YOSHIKI (特)「ENDLESS RAIN〜Rusty Nail」
85点 一夜限りの豪華なメンバーが集まりました。でもどの歌手も自分のバンドの楽曲を歌って欲しいと思いましたし、やっぱりTOSHIの歌声で聴きたかったですね。
41曲目 ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ(特)「YELLOW YELLOW HAPPY 〜Timing」
97点 25年前よりも演出パフォーマンス共にメチャクチャ良かったです!当時紅白でポケビが披露したのは「POWER」でしたが、こっちが紅白で聴きたかったポケビのファンも沢山居たと思います!テレビの映像も懐かしくて良かったですね!2024年はウリナリを観ていた世代が元気に活躍しそうな気さえしてきますね。この時点で自身の採点で97点の歌手が6組になりました。
42曲目 薬師丸ひろ子(特)「セーラー服と機関銃」
94点 やっぱり薬師丸ひろ子はスゴい!またこれがデビュー曲というのもスゴいですね。素晴らしい歌唱パフォーマンスと演奏にとても感動しました!
43曲目 寺尾聰(特)「ルビーの指輪」
91点 個人的には、当時の寺尾聰の雰囲気の良さが今回あんまり感じられなかったと思い、また以前にも紅白で披露された楽曲であるということから少し点数を下げました。それでもキタニタツヤと同じ91点になりました。
44曲目 Ado(初)「 唱」
99点 ほぼ100点満点に近いAdoのパワフルなステージ!Adoという狂言から来た名前の由来に相応しいステージでした!カメラワークが少し残念に感じてしまうのがとてももったいなかったです。もう少しAdoのシルエットか違う演出が見たかったですね。
45曲目 エレファントカシマシ(2)「 俺たちの明日」
95点 やっぱりエレカシは最高ですね!人を鼓舞する歌、人を鼓舞する歌い方させたら天下一ですね。ファンとして応援コメントに来たボーカルのsuzukaがいる「新しい学校のリーダーズ」と同じ95点にしました。
46曲目 あいみょん(5)「 愛の花」
96点 歌をじっくり聴いて感動する。歌唱時間が長くなる番組後半では、ずっと聴いていたいと思わせることがとても大事だと思うのですが、あいみょんは毎回そこをちゃんとクリアしてくるんですよね。これがなかなか出来ない紅白歌手が多いなかで、いつもあいみょんは流石だと思います。櫻坂やルセラフィムと同じ96点にしました。
47曲目 さだまさし(22)「 秋桜」
94点 そりゃ素晴らしいに決まってますよ。納得の歌唱ですね。薬師丸ひろ子と同じ94点にしました。
48曲目 石川さゆり(46) 「津軽海峡・冬景色」
94点 「天城越え」と双璧をなす石川さゆりの代表曲。じっくり聴かせる演出で、薬師丸ひろ子、さだまさしと同じく94点にしました。さだまさしにしても石川さゆりにしても紅白連続出場歌手ということで、採点は厳しめにしているのですが、それでも94点です。脱帽です。
49曲目 藤井フミヤ(6) 「TRUE LOVE」
有吉弘行 × 藤井フミヤ 「白い雲のように」
88点 前半の大トリでも良かったと思います。パフォーマンスという点では、文句無しですが、どちらも過去に紅白で披露された楽曲ということで、三山ひろしと同じ88点にしました。
50曲目 YOASOBI(3) 「アイドル」
99点 アバンギャルティとREAL AKIBA BOYZの登場はメチャクチャ良かったです。他の紅白出場歌手が一緒に踊るのも良いと思います。でも肝心のYOASOBIの2人が写っている時間が短か過ぎます!それでも世界中で大ヒットした楽曲ということで、あのちゃん、Adoと共に99点にしました。今回の紅白はこの3曲のパフォーマンスがすご過ぎましたね。そりゃ紅組が圧勝しますよ。
51曲目 福山雅治(16) 「HELLO~想望 紅白スペシャルメドレー」
83点 星野源と同じ93点にしました。福山雅治も星野源、Perfumeと同じ芸能事務所アミューズの歌手です。この3組は来年の紅白にも出るのでしょうか。福山雅治がトリで納得しているのはどの世代の人なんでしょうか。色んな人がトリをやっても良いと思うのですが、白組の人材不足ですかね。
52曲目 MISIA(8) 「紅白スペシャル2023」
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