なんとか1ヶ月続けられた

男もすなるエッセイといふものを「土佐日記」の紀貫之にも負けないパッションで、なんとか書き続けた。グッジョブマイセルフ。読んでくれた皆も心の中でスタンディングオベーション。



初めは無謀な挑戦だと思った。熱しやすく冷めやすい人間なので、たった1ヶ月されど1ヶ月も継続出来た自分をいたわってあげたい。チェストォー!ってそりゃ板割るだ!あーコリャコリャ。



そんなテンションになっちゃうぐらい、継続して出来たものが何かあれば、自信につながる。自己肯定感の弱い人間だから、少しでも自信の持てるものが増えることは嬉しい。



エッセイの質をあげるのはこれからの課題だが、小松政夫の往年のギャグばりに長い目で見ることした。焦っても成長なんかしない。カタツムリのように進んでいるんだか進んでいないんだか分からないぐらいのスピードで、これからもエッセイを書き続けてやる。



とにかく自身の心の健康ためにも、書きものをするという活動的な日課として有効活用していこうじゃないかこのエッセイを。エッセイのことばかり考え過ぎて、気もそぞろになっているのは問題だけど。



後は、なるべく読んでいる人がクスッと笑える内容にしたい。一見ネガティブな内容や真面目な内容でもちょっとしたくすぐりを入れたい。なんでもクスッと笑うだけでも無力感を防ぐことになるそうだ。



そう思ったらこんなヘンテコなエッセイもどき文章でも誰かの力になっているかもしれない。それにはもうちょっとアクセス数伸びて欲しいけどね。0ならこっちが無力感に襲われちゃう。身勝手マインドでごめんね。



半年、1年、3年、5年、10年と長く続けていきたいなぁ。ネタなんて生きていりゃいくらでもある。後は自分がそれを美味しく調理出来るかどうかの問題だ。頑張るぞと。

自家製でタピる

誰かとタピるつもりで独り家でタピる🧋 フィルターバブルティー🫧🫖

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