投票所に行くたった一つの理由🗳

今日は参議院選挙の公示日。明日から期日前投票が始まって7月10日が投票で…でもそんなんどうでもいいわ!と思っている有権者も半分ぐらいは一応いるのかな。ちなみに前回の参院選投票率は約48%だお。



それでも投票所に行く理由は至極簡単で、

(次も)働いて欲しいから

たったこれだけ。自民党議員を落とすためダーとか野党に政治は任せられないゾーとかそんなのは選挙オタクやマスゴミが勝手にほざいていればいいのさ。そんな消極的投票で当選した議員が果たしてちゃんと仕事しているかどうかなんて分からんし。



選挙は知っている人の人気投票と違うから、誰がどう仕事してきたとかイマイチ分からんのにそれでも「選挙に行こう」とかじゃかましいわ!と半数の人は思っているのかもしれない。例えばテレビの党首討論観ていてもさっぱりだしね。これ観てよし行こう!って果たしてなるのかね?推しの政党とかがある人ぐらいじゃない?



選挙区だ比例区だといって数ある立候補した議員から自力で仕事をしている議員を探し当てるのは大変だし、そんな人はもはや自分が立候補した方が早いと思うかもしれない。



こうなったら議員本人じゃなくて支援者の出番だ!推しのアイドルを布教するのは俺たちファンの仕事だぜ!と言わんばかりに熱心に布教活動するしかない。ほとんどの議員はメジャーじゃない地下アイドルと一緒だ。でも大事な尊い俺たちの推しメンなんだ。もう一度国会のステージに立たせるために!



という訳で自分が推している公明党議員は仕事バリバリ。超バリバリ。一人でいくつもの実績を持って政策提案もバンバンしているので、この人はこれ!という異名を付けるのは難しいけどもすごく超カンタンに紹介するなら


・ブルーカーボンのよこやま信一(全国)
・ヤングケアラーの伊藤たかえ(兵庫)
・食品ロスの竹谷とし子(東京)
・軽減税率の西田まこと(埼玉)
・胃がん撲滅のあきの公造(福岡)


こんな感じ。他にも議員いるのにヒーロー戦隊っぽくしたくて思いっきり割愛したのは勘弁して。主要な予定候補者が14人も居るのに!あっ参院ドラマ「公明党の14人」(BGMはエバン・コール 語りは長澤まさみ)


とにかく公明党議員のことをもっと知りたかったら選挙の時に近づくお近くの支持母体団体創価学会員もしくは公明党のホームページをご覧あれ。他にも公明新聞はエンタメ情報とかけっこう面白いよ。そして公明議員は「会いに行けるアイドル」ならぬ「会いに行ける議員」だ。ハロプロや48グループを超える3000人以上の地方議員と国会議員がタッグを組んであなたの声を国政に届けるぜい。たまにツイッターでみる古参(を装った)アンチなんて無視してくれよな!



とこんな風にアイドルに例えたらそれでも興味の無い人はやっぱり投票所(ライブ会場)には行かないのかもしれない。自分も興味の無い野球とかの例えで熱心に球場(投票所)に誘われても山本リンダばりに困っちゃうし。



自分の心の琴線に少しでも引っかかるものがあったら投票所に足を運んでみるのもいいんじゃないと最後にホームページを紹介。個人的にはテレビや新聞の選挙報道より自分の目や友人知人の声を聞くのが良いよ。仕事にプライベートにと忙しくて、天気も大変暑かったり突然のゲリラ豪雨もあるかもしれない時期にそれでも投票所に行くあなたは推しメン同様尊いよ。そんなあなたの期待に公明党議員は必ず応えてくれるよ。


自家製でタピる

誰かとタピるつもりで独り家でタピる🧋 フィルターバブルティー🫧🫖

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